『セールス』に必要なのは●●!

こんにちは。
ブランディングと集客で
戦略的に
“個”のステージアップを実現する
』筒井晴子です。

今日は
あなたの商品やサービスの
』方法、合ってますか?
をお届けします☆

突然ですが…
――――――――――――――
■あなたの商品は何ですか??

■その商品を購入されたお客さまに
 どのような未来を提供していますか?

■お客さまの満足度はどのくらいですか?
――――――――――――――

いかがですか?

いま、この質問を受けて
明確に回答できていたら
商品マーケティングが
きちんと実行されているのだと思います。

でも、もし答えられなかったら、
ご自身の商品を
明確にすることからはじめてくださいね。

その上で、
その商品の
『セールス方法』について。

例えば、
あなたの商品が、
イラストレータやパワーポイントなどの
パソコンで使用するアプリケーションだったり、

保険商材やコンサルティングなど
無形商品だった場合、

『イラストレータに興味ありませんか?』
『新保険、買いませんか??』

と言っても、

お客さま候補は、
?????

そもそも興味があるのか
必要なのかもわからない…
となりますよね?

かといって、
熱意を語って

『あなたの未来に有益です!』
『これがあった方が安心ですよ!』

と言っても、

お客さま候補は
なんか圧がすごいな、とか
煽られているな、など
良い印象をもてません。

それもそのはず、
響かない!刺さらない、届かない!!
のです。

ここでの絶対的な間違い

それは
―――――――――――
 売り手目線で
 お客さまの知らない言葉を
 使っている
―――――――――――

こと。

どんなに良いものだとしても
相手に届かなければ意味がありません

あなたが思っている以上に
『自分が欲しいかどうか』
ピンと来ていません。

では、どうすれば良いでしょう?

やはり、
ターゲットを明確にした上で、
お客さま候補(対象者)に
』することが前提です。

そして、
『顧客目線になって言語を表現する』
ことですよね。

わかるような伝え方で伝えることが重要です。

そのためにお客さま候補(対象者)を
徹底的に研究します。

その上での
効果的な『』方法があります。

それは、

お客さま候補(対象者)の
―――――――――
【需要を作り出す】
―――――――――

ことです。

―――――――――
問題を解決するために
』する
なぜ必要か
顧客を
マーケティングする
―――――――――


というシナリオで
お客さまにとって
『わたしが欲しかったのはこれだ!』
と指名いただける商品までの
流れを整えてください。

』が格段に
スムーズになりますよ!

今日も素敵な1日でありますように☆

ではまた!

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