こんにちわ!筒井です。
気が付けばもう9月。2020年も残り4カ月。本当にあっという間ですね~
ここで改めて四半期の目標をたて直しそこに向かってやりきるぞ!と気合は十分ですwww
さて今日は、クレームについて。
出来ればない方が良いクレームですが、もしもクレームが上がった場合の対応、みなさんはどうしていますか?
例えば、こんなことがあったとします。
クレームが入りました。クレーム内容は以下の通り。
【買った商品が悪かったので返金してほしい。ただし商品は使い切りました。】
・・・え?
と思われたかもしれません。
でももしみなさんが販売者だとしたら、
どのような選択をすると思いますか?
以下の分類で少し考えてみてください。
1.すぐに連絡をする
2.内容を選別して対応を検討する
3.理不尽な内容なので対応しない
4.無視する
もちろん他にも選択肢はあると思いますが、
私ならこうする!と考える。これがとても重要なポイントです。
特にクレーム対応はスピード感が大事な中で、みなさんは何を1番に考えましたか?
つまり
『何を基準に決めるか』
ということです。
私なら迷わず1を選択します。
きっとそのクレームをした方は怒っているだろうし、文句が言いたくてたまらないだろうな。
まずはその気持ちを受け止めるべきと考えるからです。
迷ったとき、顧客視点、これを1番に考えます。
そうこの自分の判断基準、それは誰のためのものなのかを考える必要性がありますよね。
クレームこそ成長のチャンス!!
です。
ではまた☆